桝井です。

新聞にスコーンの作り方が掲載されていた、ので作ってみた。見た目は悪いんですが、ホクホクふんわりしてほんのり甘くて成功です。

薄力粉と強力粉を半々の分量で作ることがみそのようです。その他の材料はあまり差はありませんでした。焼くときに２２０度５分、１８０度５分と最初は熱くその後は普通に温度設定することが書かれていました。

見た目が悪いのは、生地をゆるめにざっくり作ったことと手抜きをしたことが限んです。新聞のレシピ通りに作れば見栄えもいいと思います。水分を少し多めにすると柔らかく出来上がるようです・

今度はフランスパン。フランスパンのようでありそうではなく何となく見えないでもない。意外と簡単！だった。表面はカリカリして中身はしっとりと噛めば噛むほど惜しさが増すパンだった。

コロナ騒ぎのそろそろ終盤で、パンを焼けるのも今日が最後になるかも。。

スコーンというより、柔らかいビスケットって感じ。甘さを控えて作ってみました。食事に代用にはならないので、間食用途で太るための必殺アイテム。おいしく出来上がりました。作り始めから出来上がるまで１時間３０分。ほくほくでさくさくで気持ちいい。

５月の連休が終わり、といってもいつ連休が始まっていつ終わったか、いつからが仕事なのか、自宅にずっといると心の区切りがなくなってくる、が、スコーンを作っていました。

意外と簡単に出来上がった。躓いたのは、我が家にベーキングパウダーがなかったことと近所のスーパーで売り切れになっていたこと。ちょっと離れたスーパーまで買い出しに行って今回の完成となる。形はいつもの通りて作り感満載ですが、味触感は期待どおりでした。成城石井に出せはしませんが。。。。

３日目になって何とか形になったパンが焼けた。

今回はシンプルにレシピに忠実に作ってみた。レシピ通りなので間違いはないが、、、最後にナッツの砕いたのを仕込んで少しオリジナリティを出してみた。パンはやや硬めで、ナッツの香ばしさが口の中に広がりおいしい。朝ごはんにもなりそう。

パンを作る工程は実質的には、こねる工程程度で時間はあまりかからないが、発酵したり、記事を休ませたりの段取りがあり、それぞれ時間ごとに世話をしてやらないといけないので時間に制約される。今回のように、コロナ騒ぎでStayHomeの制限がないと作れない、、と感じた。久しぶりにまた、パン屋になりたいと思った瞬間である。