コロナ騒ぎがあったあと、体調もすぐれないことがあったりで、遠ざかっていた南魚沼に行ってきた。前回は2019年なので5年ぶりである。振り返って大会のホームページを見てみると2020年と2021年が開催されず、それ以外は毎年の開催をしていた。
開会式では、福田六花さんはもちろんであるが、松任谷正孝さんも皆勤賞とのこと。私は、2010年の第1回開催から第2回と第13回、第14回の3大会を休んで今回の第15回大会に挑む事となった。
第15回に参加しての感想として、些細なことであるが、完走証が紙ではなくネットからダウンロードするようになったこと、「今、そうなっているの」と驚きである。
今回は、1/8コースつまり5kmであるが、久々の大会出場で走れるか疑問であったが、結果走ることができたが、4Kmころからバテバテの走りになっていて、やっとの思いで完走したことになった。しかし、完走後分かったことだが、走りの速度が速すぎたようだ。そのことで、最後に1kmがバテバテになったようだ。まあ、そうであるが自己反省として練習不足を痛感した。