今日のパンは、細長く作ってみました。このことで、パンを焼く時のスペース効率が良く、お互いに膨らんだ時にぶつからなくなります。
少し焼きムラはありますが味には変わりありません。
もちもち感がまだ強いので、考えたいと思います。
今日のパンは、細長く作ってみました。このことで、パンを焼く時のスペース効率が良く、お互いに膨らんだ時にぶつからなくなります。
少し焼きムラはありますが味には変わりありません。
もちもち感がまだ強いので、考えたいと思います。
昨日に続き今日はアンパンを作ってみた。自宅のオーブンのトリセツをよく読んでみたら、パンを焼く時のメニューの条件として、説明書に記載のレシピ通りの分量で作ることが条件のようだった。今日準備しているパンの材料の分量もテキトーなんので、メニューには適用されないけど、まっいいかと、ボタンを押す。押した後加熱をさらに10分程度するといい色だったり、ちゃんと焼けていたので、結果オーライ。仕上げに卵と昨日買ってきた黒ゴマを載せて、いい感じで仕上がった。
朝起きてチャチャっとパンを作るのが最近の習慣。チャチャっと作るといっても出来上がるのは昼御飯用。どうしてチャチャっとかというと、材料をすべて目分量。いちいち量を測らないので、気軽にできる。大きめのボールに小麦粉と砂糖と塩とスキムミルクとイースト菌をそれなりの量と思われる量を放り込んで、あとはぬるま湯をテキトーに流し込む。水分が少ないと思ったら躊躇せずぬるま湯を流し込む、、ので、時としてべちゃべちゃになることもあるが、根気よく練ることで大抵は大丈夫。それで、1次発酵の最中に、朝ごはんを食べて、2次発酵が終わるとあとは簡単。最近のオーブンはべーんりなメニューがあって、「パン」を選べば勝手に温度と時間を計算してくれる。
ということで、今日もパンができて、昼ご飯となるわけ。
2021年のGWもパン作りから始まった。今日で2回目のパン作りで一番出来が悪い。と言うものの、全体的に出来がいいとは言えない。なかなか上達しない。
最近は、You-tubeなどで作り方が掲載されて、情報入手は容易になった反面、いろんなレシピがあることで「じゃあ、どうすりゃいいんだ!」と混乱してしまう。
レシピの最後には、間違っていたらご意見ください、、との一言があり余計に困ってしまう。
近所のスーパーで粒あんの餡子を買ってそれを使ってパンを作っています。2時間も3時間もかかってパンを作って、食べるのは10分たらず。。切ないが、世の中そうできているんだ。食のために手足を動かして食する。これを何十年も繰り返してきたわけだし、これからも続いていくだろう。。
相変わらずのコロナ騒ぎ、先週に続きアンパンづくりに挑戦してみた。先週分かったことで、生地を柔らかく仕上げたことで、今回もふんわりした触感になった。また、前回肌白な仕上げだったのを、アンパンらしくコンガ入り色にしたかったので、焼く時間と温度を変えてみた。オーブンにムラがあり、こんがり部分と白い部分とがあった。温を下げて焼く時間を長くするほうがいいのかと感じる。
焼きたてはおいしいんですが、少し冷めるとパン自体がやや硬めになるのは、仕方ないものか?市販のパンにはどういった工夫がされているんだろう、、、と思う。奥深いです。