3月21日の夜間に野球選手からの引退を表明した。大リーグや日本のプロ野球には大きな興味はないが、イチロー選手が目標としていた50歳を前に引退をすることのくやしさと残念さが印象付けられた場面を深く強く心に感じた。彼の生きざまは彼の言葉として多くが残りそれが発信する彼の野球に対する前向きなマインドは私の心に共鳴するし尊敬する。
「考える労力を惜しむと、前に進むことを止めてしまうことになります」
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道だと思う」
「やってみてダメだとわかったことと、はじめからダメだといわれたことは、ちがいます」