私の撮影です。こんな風景がすぐ手に入るところです。
Cebu
セブは、日本から見れば全くのリゾート地です。明るい空と青い海、底なしの明るさの人々・・・・・。 フィリピン中部に位置するセブ島。マニラに次ぐ第二の都市「セブ州」。古くは1521年、マゼランが世界周航の途中でセブ島沖マクタン島に立ち寄り当時の主長ラプラプに暗殺された地でもある。 主な産業は、海運業や食品加工、繊維業と言われる。籐の家具では世界的に知られている・・・・。とは言っても、あまり一般人には知られていない。やはりリゾート産業であろう。いたることろに、「プライベートビーチ」がありショットガンを持ったガードマンに挨拶して泳ぎに行くところ。あと、貝の飾りものと「へなちょこギター」が知られている。観光するところは、半日も回れば終わってしまうほどの内容。 ここに来たからには、ゆ~~~~く~~り~~とプールサイドで過ごすこと。これがせっかちな日本人には一番の贅沢。 |
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料理は、どちらかと言うと中華風ですね。郷にいれば郷に従えです。つべこべ言わずに食べることが旅の醍醐味。 生水は飲めないので(私は飲めますが)、ビールか氷の入らない名の通った飲料水が安全ですな。暖かい飲み物なら、まあ安全と思いましょう。 白身の魚もおいしく食べられます。ご飯は、「べちゃべちゃ」か「ぱさぱさした」白米が一般的です。食べられますがちょっと抵抗あるひとは「チャーハン」が結構おいしい。果物は何でもおいしい。 こんなところにも日本食はありますが、ここに来てまでラーメンや豚カツを食べなくてもいいでしょう。 |
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某会社の全景。 椰子の気なんかあってとても南国っぽい。 |
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某会社のとある風景。 とても懐かしい。 1990年ころ |
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でも、辛い思い出も。。。