中山道(その5)京都~美濃太田 |
街道シリーズ第四章の中山道の最終節の計画編 予定 2010年08月03日 ■走行コース予定は以下のとおり。 ■計画 8月2日。広島から新幹線で京都まで。その後京都市市内を散策し滋賀県で一泊。滋賀は近江八幡駅近くのホテルに宿泊する。 京都三条大橋から東を目指す。東山を通り蹴上から白川通りを右折し道なりに山科を通り161号にて大津に抜ける。ここらあたりが1つめの難所。大津からは1号に乗り草津先の手原から8号に左折。道なりに北東方向を進む。近江鉄道八日市線を渡り右手に八風街道(421号)に分岐する手前の左手新幹線ガードくぐった反対側に近江八幡駅がある。8月3日。早朝に近江八幡から出発し美濃太田を目指す。 近江八幡駅からす再び8号に戻るが、程なく旧街道へ右手分岐がある。旧街道から再び8号に合流すると米原あたり21号への分岐へ進路を変える。ここらあたりが2つ目の難所。関ヶ原を越えるとあとは下り平坦な道になる。21号を進み大垣市外への分岐で右手に21号から離れる。大垣駅前を通り、再び21号と合流する。岐阜県庁前を過ぎたらバイパスには入らず直進する。移行鉄道路線と並走することになる。木曽川と合流しく川上に向かうと程なく美濃太田に到着する。 大きな地図で見る
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