整形病院へ行く
2006年10月31日(火)
足が痛くて病院へ行く。

数年前に行ったことがある近くの整形外科病院。この病院を訪れたのは午前9時前の事。受付するとまもなく血圧の測定と看護師さんからの問診がある。たばこは吸うか?酒は飲むか?過去に病気はしていないか・・など事細かく聞いてくれる。きめ細かさに関心する。前回来たときよりもさらにきめ細かくなっている様に感じる。
問診から、レントゲンの撮影を判断され数枚のカットで撮影され、その後しばらく待つ。これが長い時間であった。2時間をまわった11時ころやっと診察を受けることが出来る。

 足をいろんな角度から触って、ここが痛いか?ここはどうか?これはどうだ?・・と2~3分が過ぎ、結論として出た診断は「走ることをやめること」。そんなことは自分でもわかっている。走りたいから病院に来ているのにいたくならなくするにはどうすればいいのかを知りたい。「走り過ぎなので3日置きぐらいに押さえて、走らないときには筋トレをすること」・・なるほど。少しこれを守ってパターン化してみよう。