2007年2月10日(第9回)<報告会>
本大会も終わった2月。ランニングクラブで報告会を開いてもらいました。当日の参加者は20名くらいはいらっしゃったでしょうか。今となっては見慣れた面々で少し懐かしく感じました。本クラブの参加者は全員で30名くらいで、そのうち実際にホノルルに行ったのは5名でした。さらに本日の報告会に参加したのは3名でしたので少し寂しい状況でした。報告会の内容は前半の一時間がTBSで放映されたホノルルマラソンの内容でした。放映当日に見てはいましたがこうしてみんなで見るとまた格別でした。後半は報告会ですので、マラソンにいってどうだったかを参加した3名から報告する、それをおかずにみんながダベル。。といった年寄りの集会モードでした。このクラブに参加してホノルルに行った人で、10代(高校生2年)で優勝する人がいらっしゃいましたので、集会も沸き立ちました。
集会の最終には、ホノルル完走者(5名)とクラブの皆勤賞の表彰が行われ、両方の賞を頂きました。賞金もスポンサーのスーパー商品券合わせて5,000円も頂きましたので参加しただけの価値はありました。
このランニングクラブは今年も開催されるかわかりませんが、おそらく参加しないと思います。しかしながら、今年のホノルルには何とか行きたいと思っています。
12月2日(第8回)<最終回>
今回で最終回となったアミノバリューランニングクラブ。今回も練習するぞっ、と構えて上下はトレーニングウエア姿で参加したのですが、大きな肩すかしでした。
前回の連絡で、今回の集合場所はいつもの場所(グランドの横)でなく、会議室だったのが気になった1つでしたが、始まりの時間になったのになぜか参加した人が極端に少ない。三々五々集まった人は10名くらい。半数の人は運動する格好ではなくなぜかなぁとの想いは強くなるばかり。。 結局2時間にも渡ってやったことは、各人とのコミュニケーションを兼ねたマラソンへの取り組み意欲を報告する場であった。今日参加したさらに半数はホノルルにも参加しない人ですから、この人にとっては何をしゃべるのか曖昧のまま時間が過ぎていった。
まあ、最後だから焦っても仕方ないので。。。 このクラブで知り合った人と現地で出会うことを楽しみに最後の練習を終わりました。
11月17日(第7回)
ややマンネリ化した練習内容ですが、第6回目の練習に参加しました。今回特に違ったメニューとしては、各人の走るペースを把握するために500mを3回ずつ走り時間測定をしたことでしょうか。走り続けられるペースで時間測定が目的ですが、みんなやや早めの走りになっているようで、私も1Km5~6分の時間でした。こんなに早く走れるわけがないのに・・・。
最近は走ることを控えているので足の痛みはありませんが、昨日と一昨日連続して飲みに行った事で、今日はやや体調悪しです。
会場の藤森公園もすっかり紅葉に覆われ、始まった真夏の時期と比べると気温は20℃くらいの差があると思います。あと2週間あまりで本番を迎えますので、体調に気をつけて本番を迎えましょう!
11月4日(第6回)
いつものように30名くらいの人が集まり練習の開始です。恒例となったメニューから始まります。1周1Kmのカントリーコースをゆっくり歩いてウォームアップです。柔軟を行い同じカントリーコースを30分走ります。私の場合は5周走りきりました。その後トラックに出て200mゆっくり、200mダッシュのセットを6回。もっとやればとの想いはあれど、足が痛くなって途中でやめた。なかなか痛みが直らない・・・。アミノバリューを2本頂いて帰りました。
10月21日(第5回)
いつも使っているトラックは、22日に開催予定の身体者運動会のため利用できませんので、今日はクロカンコースでの練習です。 天気は毎回のように絶好ですが、空気は涼しく頂くアミノバリューも喉を通りません。前回からのメニューは、最初に軽く体をほぐすため1Kmをゆっくり歩き、その後で柔軟を20分くらいします。足首を回し、アキレス腱を伸ばし、ふくらはぎを伸ばし、股関節を伸ばす。いずれもゆっくりと時間をかけたストレッチ運動です。それが終わった後、メインの練習に入ります。今回は、クロカンコースの約1Kmを自分のペースで1時間走ることです。早い人で13周、私は10周でした。最終周は結構とばしたけど全体的にきつい練習でした。コースの途中に階段があったりして結構難しいコースでした。最後に柔軟を行って終わりです。びっしょり汗をかく2時間練習です。
10月14日(第4回)
四回目も、空気はやや涼しさを感じますが良い天気に恵まれました。今回の課題は5000mを走る事です。入念な柔軟を終え、400mのトラックを12周半します。400m毎にラップを計ると2分06秒~08秒で走りきり、トータルで25分59秒のタイムでした。みんなと走ることで良いタイムがでました。このペースでフルマラソンを走りきれば3時間40分で走れるけど、そう簡単じゃないでしょうね~。今回の練習でもアミノバリュー2本頂き、その上で最近発売になった「SoyJoy」6本詰め合わせを頂きました。ありがとうございました。
9月30日(第3回)
三回目は、天気に恵まれここ数日間でもっとも良い日差しでした。今回から、座学はなく実践のみのカリキュラムです。第一回目にいただいたTシャツと帽子を身につけ参加です。15分位みっちりと柔軟を行い、クロスカントリーコース(と呼んでいますアップダウンのある周回約1Kmのコース)をひたすら走り続けました。まずは軽く2周。今度は逆方向に2周回りますが、軽くと速い走りを交互に繰り返す方法です。約1時間走り続けますが、結構きつい練習になりました。おかげで、汗びっしょりの成果がありました。走る前と走った後には「アミノバリュー」を頂き1L飲み干しました。おかげで、筋肉痛はほとんど感じませんでした。
9月9日(第2回)
二回目は、どんより曇る日和の中で開催されました。今回から午後2時から2時間の開催になるので、昼食後会場である八王子に向かいます。
前半講義、後半は実技です。講義は「熱中症」につて、スポンサーの大塚製薬から「アミノバリュー」の製品紹介に力点を置いた説明が行われました。無料のクラブですからこれも仕方ありませんが・・・・
人間の体は60%が水分で、体の体温や栄養素を一定に保つために重要な働きをしている。(赤ちゃんは80%の水分だそうです)運動で汗とともに体の外に出たイオンを補給することは、体のバランスを保つために重要だとのことです。BCAA(Branched Chain Amino Acids:分岐鎖アミノ酸)の「バイン」「ロイシン」「イソロイシン」が1:2:1に配合された「アミノバリュー」が運動前、運動中、運動後に最適で、疲れを感じなく、翌日の筋肉痛も和らげてくれるとのことです。宣伝めいているけど判りやすい説明であった。
後半は準備体操に始まり、トラックを使った軽いランニングから、ややきつめの走りを1時間ほど行いました。途中スポンサーからの「アミノバリュー」1本がでたことは言うまでもありません。でも汗かいたあとはおいしい。後半での教訓:みんなこんな感じで走っているんだ、安心した。
心地よい汗をかいて2回目が終わりました。
8月26日(第1回)
近所のスーパで、大塚製薬と提携したアミノバリュー・ランニング・クラブの無料入会募集にみごと当選し参加してきました。
第一回は、クラブの説明と今後のスケジュール、その他オリエンテーションが中心でした。 すべてが無料な開催なので、主催のスーパーマーケットと大塚製薬からの宣伝もありましたが、一人で暗く練習するより、共に苦労するコミュニティーを作る方が心の励みにもなる事間違い無し!本日を含め前8回の講義と練習が本番直前の12月までプログラムされてます。

講師はジョギング講師の「赤木一恵」さん。
参加者は本日参加されていない方を含めて全部で30名強かと思います。本日はオリエンテーションでしたので、走るのが好きかとか、他にどんなスポーツしているかとか日常会話が中心でした。その中で、ふ~~んと思ったのは、数値的な事でした。1Kmは1500歩。10分歩いて1Km。1Km歩けば体重分の消費カロリーが使われることを教えていただきました。
大塚製薬からはアミノバリューの製品説明があった際に、「走る上で大切なことは水分補給であること」を教えていただきました。
参加で頂いたグッズ