日頃思うことをつぶやいています。

2016-08-13
初孫を迎えて
昨年の7月で、初孫が生まれて一年が過ぎた。自分子供があれほど可愛かったかと真剣に考えた1年だった。這えば立て、立てば歩めの親心とよく言ったもので、自分の子供には成長して早く自分が楽になりたい一心だったように振り返る。しかし、孫はそうでもない。今のままができるだけ長く続いてほしいと思う。這う姿、歩む姿をいつまでも見ていたい。息子はこまめに孫を連れてきてくれるがあまり長居はしないので、パラパラ漫画のように孫の姿が直線的に変わる。先週はどんな顔だったか思い出せないが、今日の顔はとってもかわいい。また今度はいつ会えるかと心ワクワクしながら待っている自分がまた可愛いい。
2016-01-11
帯状疱疹の原因は何だったんだろうか。。。
昨年の10月中旬から帯状疱疹になり厄年のつらさを正面から味わった。厄がどうのこうのと信じるほど古風な性格ではないが、どうして考えてもなぜ、この時に帯状疱疹に巡り合うことになったのだろうか、原因がつかめない。昨年が本厄であることを知ったのは昨年の7月頃のことだった。初孫のお宮参りに行ったときに翻訳であることを知り、それでもあまり気にしなかった。ただ振り返ると公私ともに昨年はいいことはほとんどなく、却って悪いことばかりが続いている。その時点で厄払いをしていれば、もう少し悪いことが少なかったかもしれないと思った。
年が改まった1月7日通いのクリニックで帯状疱疹の診断を受ける段階でなんとか痛みが引いていることを認識する。ただ時としてまだ痛みは襲ってくることもあるので完治したとは言えないが、10月時点よりは改善したことにはなる。
昨年を振り返り、実際の原因を考えてみる。強いストレスがあったのは思い当たる節はある。それは、10月には排除されたので発病したのが時間差なのかあるいは別のことが原因であったのか?真実はわからない。
いずれにしても1月11日時点での回復はみられるので結果はよかったことに違いない。